6月 15

pdaXii13 build5.4.6 その2

pdaXrom, zaurus コメントは受け付けていません。

中の人より pdaXii13 のスクリーンショットをもちっと載せるように電波アドバイスが来ましたので最新 β らしいやつをいくつか.

最近の版からは GUI で設定できるツールが付属となりました.ふつーの linux ディストリっぽい雰囲気.クロックアップしてあるんですがクロック表示は変らず.ほんのちょと前の奴までテキストファイルをエディターで修正してたのにえらい進歩したなぁ.ツールの虹色のバナーはなぜか無意味に揺れてます.

config の項目内を enable, disable 選ぶだけでいくつかのデーモンを設定できます. bluetooth と rox は使わないんで disable しました.他の項目もメニューからたぐっていけるんですが一つのツールにまとまってると便利.

標準だと kochi 明朝フォントが入ってるんですが見づらかったりするので他のフォントに変更.ちゃんとした日本語化はしてません.とりあえずそのままで使ってます.

そうそう firefox ですが確か pdaXrom の方もそうだと思ったんですがなんの設定もしないと space キー でページ送りができなくなっています.上のスクリーンショットにあるように Edit → Preferences → Advanced → General 内にある Accessibility 内の

  • Allow text to be selected with the keyboad

のチェックをはずすと space と shift + space でページ送りが出来るようになります.外人は不便じゃないのか非常に疑問.

こんな感じで雰囲気つかめますでしょうか.素の pdaXrom にくらべてこの pdaXii13 はインストールするだけでたいした設定せずとも使えますんでほんと楽チンです.今回もフォント差し替えただけですし.

zaurus に新型がでない中,世の中ではそれなりに新機種でてますが,ブラウザがしっかり動くシンプルな機種あればなぁと妄想.windows mobile 以外でお願いします ><

Technorati ,

author by end. 18:34:32
6月 12

pdaXii13 build5.4.6

pdaXrom, zaurus コメントは受け付けていません。

先日なにかの調子で X が起動しなくなったので原因追求をあっさり放棄して pdaXii13 最新の β をインストール.どっかスクリプトを調整せずにいじっちゃったとかまぁよくある事(ぉ 5.2 → 5.4.4 → 5.4.6 ときてたのでそんな変ってないだろうと思ったら X 起動時に openbox icewm fluxbox を選択して起動できるセレクタのような物がついてました.

個人的に気にいってる pdaXii13 のいい点は再インストールが気軽に出来るってとこ.最初のインストール時に自動でパーティション切っておけば再インストール時や別のバージョンのクリーンインストール時に FAT やら SWAP 領域をフォーマットしますかって聞いてくるので,ここで NO としておけば FAT 領域の以前のデータはそのまま.SD にバックアップとっておけばいいじゃんっていわれればそれまですが……だが断わる(ぉ

5.4.6 で変った点は 5.4.4 の頃はだいじょうぶだったような飢餓するんですけど CF スロットになにかささってると X から コンソールにおりる際フリーズするようですね.もしこのバージョンの pdaXii13 利用される方は要注意.

あと pdaXrom のカーネルが恐らくスペカ利用なんで CF スロットになにかささってないとクロックアップ時の画面のちらつきが激しい感じ.カーネルのビルド時にスペカのなにかのパッチ当てない事で回避できたと思ますが,今この瞬間はそのパッチがなにかは思い出せません(汗

…キーボードじゃシューティングは無理っぽいなぁ.難易度ハンパねーけど懐かしす(遠い目

Technorati ,

author by end. 11:50:24
6月 11

ぴろさんのサイトが移転のようです

a dairy record, zaurus コメントは受け付けていません。

邪道版SDL他でおなじみのぴろさんのサイトが移転されたようです.サイドバーのリンク先は修正させていただきました.

3桁機でがんばっておられる方に邪道版SDLは必須だよなと思いつつ QT はここしばらく使ってない今日この頃(ぉぃ

Technorati

author by end. 17:13:29
5月 25

フレームレートの誤り

development, zaurus コメントは受け付けていません。

コンソール系(TVにつないで使うことを前提とした)ゲーム機のエミュではNTSC規格であれば60fpsが基準になっています。ゲーム機のCPUはクロック固定という前提でCPUで何命令実行したらHSYNC(画面の横1ライン)、HSYNCが何ラインでVSYNC(1画面全体)という感じで管理するものが大半です。 ポータブル機の場合にはこれに従う必要はないのですが準拠した作りになっているようです。 つまり、どのようなシーンでも16.666ms以内に1画面分の表示も含めたエミュレーション処理が実行できれば実機同等、これ以下で処理できれば早送りでも再現できるということになります。 「スキップ4で60fps出てるから実機並に動いてる」という感じの発言をよく見るのですが、固定でスキップしているエミュも多く見られ、スキップ4なら12fpsしか描画していないのに60fpsと表示するものもあります。 gpspもmanual-skipであれば固定的にskipするので、1の設定では常に30fps以下、2で20fps以下の描画しか実行しませんが、1で30fps描画できれば60fpsと表示しています。 今回auto-skipのロジックを組み込みましたが、skip数は最低描画数であり、60fps以上描画しないようなリミッターと、処理が遅れていいから最低これだけは描画するというロジックになっています。 fps表示もこれに従った表示に変えていますのでauto:4であれば13-60fps間はほぼ正確な値を指します。”1″キーがリミッターのトグルになっていますので外して常に60fps以上でていれば、そのソフトは実機以上に動いていることになります。

fpsが重要でないソフトも多く、20fps程度でもプレーに支障はないのですが、例えばスーパーロボット大戦OG2の戦闘デモでは1 or 数フレーム毎に表示/非表示を繰り返すことでアルファブレンド的な効果を出しています。描画スキップが多いと、苦労して作られたこの効果が見えませんw 実機でやれば苦労する必要はないのですが「zaurusを隠れ蓑にしたいおじさん」と「ゲームへの愛情がfpsへの拘りへ」が合体した執念だけでエミュに関わっています。

本家gPSP及びgp2x版作者への感謝の気持ちを持って楽しんでくだされば幸いです。

author by suhami 20:03:26
5月 25

pdaXrom 対応 gba emulator の gpSP0.9/SDL 第3版をリリースしました.

前回からの変更点は

  • ダイナミックリコンパイラ( 以下 dynarec )による更なる高速化
  • auto frame skip を snes9x/sdl より移植
  • fps の値が落ちると画面とサウンドの同期がうまく出来てなかった点を修正
  • その他

になります.古いバージョンの gpsp.cfg 削除後にお試し下さい.

今回の大きな変更点は高速化と音楽の同期です.サムさんがレビューされてますがクロックアップ時(624MHz)の体感は実機とほぼ変りません.サムさんは以前との比較で manual を選ばれてますが auto frame skip 時でも試した範囲では遅くて 30fps, ほぼ 50-60 fps 張り付きです.dynarec 効果抜群です.

auto ですが元々の gpSP の持ってる manual 時の fps 表示が結構怪しいらしく,今回 snes9x/sdl から auto frame skip のロジックを移植したとの事でして設定で auto を選べば正確な fps 表示が出来るとの事でした.

auto の数値ですけど snes9x のそれと一緒で 0=60 1=30 2=20 3=15 と 60 -下限の値を設定できます.一部の物以外,30fps 以下に落ちる事ないんでそんなおおきな値必要なさそうな肝しますが(汗 gui とフルキーから値は変更可能です.

そうそう,大事な事なんですが gpSP 起動時ですが必ずロムファイルと bios ファイルのあるディレクトリから起動して下さい.仕様となります.

タイトルのおまけですが QT ご利用の方にちょっとしたサプライズがあります.gpSP 配布ページのおまけのとこ覗いてみてください.

pdaXrom 使われてる方是非お試しを.長期のプロジェクトお疲れ様でした > suhami 氏

Technorati , ,

author by end. 10:14:46